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ただのヲタクの暇つぶし

ただのヲタクが自分の好きなものについて、つらつらと書き並べてます。

関ジャニ∞「パズル」を私なりに解釈してみた

さっそく、調子に乗ってスタミナが残ってるうちに第2弾してみようと思ってます!!!

 

記念すべき2曲目は関ジャニ∞の不朽の名曲「パズル」

MVやコンサートの演出含め、この曲が好きな方は多いのでは?!

 

この曲は、元メンバーについて歌った歌だという見方が非常に多く、私も深く歌詞を読むまではそういうことなのかな?と思っていたのですが、深く読めば読むほど、これはわざわざ個人に向けて歌った歌ではないのでは?という気持ちが出てきました。

 

今から書くことは、私個人の勝手な解釈なので、もちろん正解ではありません。

でも、今回は元メンバーに向けてではなく関ジャニ∞全体の話として読み解いてみたので、こういう考え方もあるんだ!って軽〜い気持ちで読み進めていただけると嬉しいです!!

 

 

 

※かなり個人的解釈となっていますので、一つの考え方として受け取ってください

 

 

 

 

『パズル』

眠れない夜はいつも 古いアルバムを開く
無邪気な顔で笑ってる ぼくらがいる
これは何年前だろう 堀江公園のサクラ
初めて喧嘩した夜も この場所だったな

あの頃抱いていた夢
近づいてるの? 遠ざかってるの?

さよなら 迷いなきあの日よ
いつの日かまた会えるよね

「東通りで3時頃」待ち合わせはいつもそこ
電車は街をくぐり抜け 淀川越えて
両手を広げ堂々と そびえ立つ太陽の塔
記念に買ったあのパズル 昨日のようだね

なくしてしまったひとつのピース
探しているよ 手を借してくれ

さよなら 迷いなきあの日よ
いつの日かまた会いたいな
探してる 足りないピースを
ひとりじゃ とても無理だよ

さよなら 迷いなきあの日よ
いつの日かまた会いに行く
探してる 足りないピースを
探してる この東京で

眠れない夜はいつも 古いアルバムを開無邪気な顔で笑ってる みんながいる

 

 

 

まず最初にこの歌のエピソードを一つ。

 

「PUZZLE」は、錦戸亮斉藤和義にグループのことを歌にしてほしいと、直々に頼んだ曲ということで知られています。 亮ちゃん一人ではうまく自分たちのことを話せなかったので大倉くんと丸山くんを呼んで、三人が昔から現在までの出来事や思いを斉藤さんに喋りまくったそう。

 

では張り切っていってきま〜す!!

 

 

『パズル』

 

 

眠れない夜はいつも 古いアルバムを開く
無邪気な顔で笑ってる ぼくらがいる

 

 

まず、「眠れない夜」というところから、なにか漠然としたものに不安恐怖を感じており、その心を落ち着かせるために、過去に戻り自分たちの古いアルバムを開いているというシーンだと捉えましょうか。

ただし、アルバムというのは、物理的に普通にアルバムと捉えてもいいのですが、自分たちの頭の中にある過去の思い出とも捉えることができますね。.....一旦保留しましょう()
「ぼくら」というところから、自分を中心的に含めたアルバム、つまり思い出。

まだ、自分のことでいっぱいいっぱいで周りのことは見れず、自分にばかり目がいってしまっている様子が分かります。

そして、無邪気=素直で偽りがない、という意味から、この時は純粋な気持ちで何も考えずに笑えていたと捉えられます。今現在は、うまく笑うことができていないのかな?と思わせられますね。

 

 

これは何年前だろう 堀江公園のサクラ
初めて喧嘩した夜も この場所だったな

 

 

ちなみに、ご存知の方も多いと思いますが、関ジャニ∞は、実際に堀江公園で大喧嘩しています。

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仲直りをしたのは、近くにあったカフェ(ケメンの店員さんが多いらしいですよ...)

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今この出来事を思い返してるのは、まさに眠りにつくことができない夜。

ということは、歌詞通りにいくと今まさに古いアルバムを開いている最中なので、アルバムの意味はおそらく自分の頭の中にある昔の思い出を順に思い出している、つまり過去の思い出と捉えた方が自然なのでは?という考えに至りました。

そして、アルバム(=昔の思い出)の内容はもちろん自分たちの話ということでよろしいですね!

 

 

あの頃抱いていた夢
近づいてるの? 遠ざかってるの?

 

 

関ジャニ∞が堀江公園で大喧嘩したのは、まだ松竹座も埋められなかった頃。すでにこの曲が作られた頃は5周年をドームで迎えることができるようなグループに成長しているが、自分たちはどこか納得できていない様子が伺えます。

あの頃の方がもっと貪欲だったのではないか。今は、この生ぬるい状況に満足してしまっているのではないか。と、不安に思っている様子が見受けられますね。こういう思いに駆られたのは、自分が過去の頭の中のアルバムを開いてしまったから。そして、眠りにつけない理由も何となく分かった気がしますね...!
あの頃抱いていた大きすぎる夢には、この甘えた環境に満足し、前に進もうとしていない僕らには近づいているようで逆に遠ざかってしまっているのでは?というような不安な心境が表されています。

 

 

さよなら 迷いなきあの日よ
いつの日かまた会えるよね

 

 

「迷いなき」というフレーズから、何でも貪欲に挑戦し失敗してもみんなで笑っていたような何だかんだ楽しかった日々と捉えられます。でも、自分たちは迷いのなかったあの楽しい日々に別れを告げ、前に進んでいかなくてはならない。
「会えるよね」と書いてあることから、まだどこか不安がっていて、いつでも過去に戻りたい、まだあの頃の楽しかった自分たちで過ごしたいし、まだいつでも戻ることができると捉えられます。

「会えるよね」の部分は、ここからも大事な部分として出てくるので頭の片隅に置いておいてください!!笑

つまり、またあの無邪気に笑っていた日にいつでも俺達は戻れるよね?あのままの関係で変わらないよね?というまだどこか甘えと希望が見られるような気がします。

 

 

「東通りで3時頃」待ち合わせはいつもそこ
電車は街をくぐり抜け 淀川越えて
両手を広げ堂々と そびえ立つ太陽の塔
記念に買ったあのパズル 昨日のようだね

 

 

ちなみに東通りはこんなとこです。

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そして淀川はこんなとこ。

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太陽の塔は、こいつ。

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これらは代表的な大阪の観光地として捉えても大丈夫そうですね。「記念に買ったあのパズル」という箇所から、わざわざ記念に買ったということは、おそらくまだ子供の頃の話だということが分かります。買ってもらったことが昨日のように思う、というよりも、買ってもらったパズルがまるで昨日のようだという比喩として捉えてみましょうか。

「昨日のようだね」ということは、昨日すらもあの子供の頃に買ってもらったパズルのように色あせてしまっているという事と考えてみます。

 

 

なくしてしまったひとつのピース
探しているよ 手を借してくれ

 

 

そして、記念に買ったパズルを失くしているということから、さっきの「昨日のようだね」
はネガティブな言葉として捉えます。ピースは、おそらく自分たちの心の大事な部分のたとえですね。自分たちは、どこかであの頃の貪欲な感情を置いてきてしまった。失くしてしまったというところから、彼は漠然とした喪失感を抱えているのではないでしょうか?
「手を貸してくれ」、から自分だけではどうにもならない。ということが分かります。1人だけあの頃の気持ちを取り戻しても意味がない。全員で取り戻そうよ的なニュアンスですね。

 

 

さよなら 迷いなきあの日よ
いつの日かまた会いたいな

 

 

 

ここで、またさっき出てきた歌詞。しかし、さっきと違うのは今この歌詞を歌っている時は、全員で取り戻そうよという大事な感情に気づいた後だということです。いつまでも懐かしがっててはいけないけど、改めて前に進まなければという思いだと、捉えます。そして、さっきは「会えるよね」だった歌詞が「会いたいな」になっています!!

重要ポイントです!!

「会えるよね」は、どこか弱々しく、まだいつでも戻れるよね?というまだ過去を捨てきれてない甘えの表れでしたね。しかし、「会いたいな」になってることから、もう過去のことは考えない。とりあえず前に進む。でも、またしんどくなった時は皆で1度過去に戻ればいいよねと捉えることができるのではないでしょうか?!

でもまだちょっと甘えが入ってるような気もします。。

 

 

 

探してる 足りないピースを

ひとりじゃ とても無理だよ

 

 

「ひとりじゃ、とても無理だよ」は、さっきの「手を貸してくれ」とよく似ています。忘れている心を取り戻すには、もう一度忘れると決めた過去の思い出を振り返らなければいけない。1人で、過去に戻るのでは意味がない。全員でもう一度心を合わそう。という意味合いではないでしょうか?

一見、「無理だよ」という言葉から弱々しく聞こえるが、ここはもう一度探そうという大きな決意の表れと捉えてもいいのでは??

 

 

さよなら 迷いなきあの日よ
いつの日かまた会いに行く

 

 

 

一文目は今までと一緒ですが、またしても二文目が変化しています。次は「会いたいな」が「会いに行く」になってる。

はい、重要ポイントきました!!

ここで、さらに過去には戻らないという気持ちが強くなっていることが分かります。「会えるよね」も「会いたいな」も、希望、願望を表していたけれど、「会いたいな」は意志を表しています!!

ついに自分の力で過去に戻りたいという気持ちをコントロールできた大きな成長です?

次は自分たちが過去に会いに行きたい時に自ら会いに行く。それまで待っててくれ、というような意味ですね。偉い偉い...!

 

探してる 足りないピースを
探してる この東京で

 

 

ここで、ついに具体的に「東京」という言葉が。関ジャニ∞が異常なほどに敵対視していたラスボス「東京」が登場しました。

おそらく、東京に出てきてから忘れてしまった大事なことが多いということでしょう。東京に出てくると、様々な感情が渦巻くとともに、東京に出て成功しているといった類のたくさんの甘えが出てしまう。
ならば、失くしたピース(忘れていた心)を探さなければいけない場所はこの東京ではないのだろうか。
あの頃の気持ちをこのアウェーな土地で探すという覚悟を決めているかなり大事な部分だと勝手に思っています()

 

 

眠れない夜はいつも 古いアルバムを開く
無邪気な顔で笑ってる みんながいる

 

 

ここで、もう一度冒頭の歌詞に戻っています。でも、もう一度アルバム(過去)を開いたタイミングは、おそらく月日が経ち忘れていた心を全員で取り戻した後。つまり、みんなであの頃の気持ちを取り戻し、ついに自分からもう一度「過去に会いに来た」のだと捉えました。というよりも、もしかしたら今の自分から過去の自分に会いに来たと捉える方が自然かもしれませんね。そして、最初笑っていたのは「僕ら」だったが、ここでは「みんな」に変わっています!!
「僕ら」には、どこか自分を中心として見ているという意味合いがある気がします。しかし、表記が「みんな」になっているということは客観的に見れているということと考えましょうか!!つまり、過去に全員で戻り東京で忘れていたものを探すと、余裕ができてようやく引き目で見れるようになりみんながあの時無邪気に笑っていたことにようやく気づくことができたのではないでしょうか!!

 

 

もしくは、この悩んでいた日々の事を思い出し、全員で心を一つにしてから撮った写真のことを月日が経ってから、もう一度見ているのかもしれないですね。。。

ん〜深い!!

まあまあそこはそれぞれの解釈にお任せすることにします(投げ出した)

 

 

 

 

では、このまま突き進んでまとめに入っていきましょう!!!!

もうしばらく、お付き合いください? 

 

 

 

 

 

《  まとめ  》

 

不安で眠れない夜は、いつも昔のことを思い出す。そこには、あの頃の無邪気で楽しかった想い出がたくさんあるから。

 

たとえば...何年前だろう、初めて僕たちが喧嘩した堀江公園。

そして、その頃に漠然と全員で抱いていたあまりにも大きすぎる夢。でも今、この生ぬるい環境におかれてあの頃の夢を忘れてしまっているのではないか?

あの頃の方がもっと貪欲だったのではないか?

...そして、あの頃の夢は、今近づいていってるようで、逆に遠ざかってしまっているのではないだろうか?

 

しかし、もうあの楽しくて何の迷いもなかった日々は戻ってこない。

ならば、「さようなら」をしよう。別れを告げ、僕たちは僕たちで進んでいこう。

.....でも、またいつでもあの頃の楽しかった思い出の日々に戻ってこられるよね...?

 

いつもレッスンに行くために、3時頃に全員で待ち合わせしていた東通り。

僕たちを乗せた電車は、今日も淀川を越えて走っていく。

今日も変わらず両手を広げて堂々とそびえ立っている太陽の塔。そういえば、子供の頃、記念に買ってもらったパズル。今となっては、昨日すらもあのパズルのように色褪せてしまっているように思える。

 

子供だった僕は、買ってもらったパズルの大事なピースを失くしてしまった。でも、今僕はまた自分の心の中のピースすらも失くしてしまっているのではないか。

どこかで失ってしまったあの時の心を探し続けているけど、これはどうも僕1人では探すことは出来なさそうだ。どうか、一緒にあの時のガムシャラで貪欲だった頃の気持ちを探さないか...???

 

そのためには、また僕らはあの頃の日々に別れを告げなくてはならない。でも今僕は、大事なことに気付くことができたんだ。今度は、全員で失くした心を探しに行こう。

全員の心がもう一度揃った時、 またあの頃の日々をみんなで思い出せればいいな。

 

でも、僕はまだ失った心を探している段階だ。

1人で探していても何故かどこにも見当たらない。前に進むには1度過去の思い出に戻らなければいけないようなんだ。僕1人では、どうも過去に戻れそうにない。なあ...もう一度みんなであの頃を思い出さないか?

 

 

そして、また僕たちはあの頃にさようならを告げよう。きっと今の僕たちは、あの頃の心を、ピースを取り戻せるはずだ。そして、もう一度みんなの心が揃った時、みんなで笑いながらあの頃の思い出話をしよう。

 

でも僕たちが置いてきてしまった感情は、東京の中にあると思うんだ。今の僕らにとっては生ぬるい風が吹いているこの東京では、色々なものを忘れてきてしまった。みんなで、この大都会「東京」に立ち向かおう。みんなで、この東京で失くしてしまった心を取り戻そう。そして、みんなでこの東京に打ち勝とう。

 

 

 

 

 

月日が経って、何かを探し続けていたせいで眠れない日々が続いていたあの日々を思い出す。

あの頃いつも眠れないと古いアルバムを開いていたなぁ...。...今、もう一度開いてみようか。そこには、全員で心を取り戻し、あの頃と同じように無邪気に笑っているみんなの姿があった。

 

〜The End〜

 

 

 

 

 

以上です!!!

最後の方、何だかハチャメチャで無理やりな終わり方になってしまい申し訳ないです?

 

最後のまとめは、一応この曲を発案した錦戸亮くん目線で書いてみたつもりです。

 

 

まあこんな考え方もあるのか、と思っていただけたら嬉しいです!!!!!

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斉藤和義さん作詞作曲の関ジャニ∞楽曲「パズル」は、アルバム「PUZZLE」に収録されています。

気になった方はぜひ聴いてみてください?

 

最後まで読んで下さりありがとうございました!

 

 

 

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